先週末は新人戦の地区予選でした。
テントがつぶれるほどの風と、容赦ない大粒の雨が降ったりやんだりする、なかなか素敵なコンディションの中、無事終わったことにほっとするばかりです。
おかげで昨日の日曜日はゆっくり過ごすことができました。
さて。
本部担当校ということで試合進行を仕切っていたわけですが、予選2日目。
顧問打ち合わせをするのに拡声器を使って、各校顧問を本部に呼ぼうとしたところ、生徒が
「放送かけるんですか? (私が)しゃべりますか?」
と聞いてきたんですね。
ま、やりたいならやらせても別に問題ない。
ということで、マイクを持たせたわけです。
で、その生徒が親に電話をしたいんだけど、携帯を家に忘れてきて連絡することができない。誰か電話かして~~と言ってたんですよね。
……ちょっとしたお茶目心だったんですよ。
「あ、その拡声器、電話にもなるから」
だから使っていいよ、みたいな。
間髪入れずに。
あぁ、ノってくれたんだぁ、と思って見てたら、拡声器を調べ始めたのです。
いやいやいやいや、まてまてまてまて。
あたしが想定していた反応(「も~、先生何言ってんですか、あはははは」)と違う!!!
「や、冗談だからね……?」(おそるおそる)
「「「「えーー!?」」」」
分かります?
4人ですよ?
その場にいた4人の生徒が私の冗談を真に受けたんですよ。
曰く、
「だって先生真顔で言うんだもん!」
「だから、知らない間に拡声器が進化したのかと思って!」
爆笑ですよ。びっくりですよ。
出始めの頃の携帯電話よりもでかいでしょ、拡声器。
進化じゃなくて後退だから。
音が出てくる範囲が広いから、会話の内容駄々漏れでしょ。
いやもー、おっかしかったです。
そういえば何年か前、地元にある船の形をした店のことが職場で話題に出たとき
「その店、津波が来たら海上に浮いて、非難船になるんですよ」
食料品店も洋品店もあるからー
ってサラッと言ったら、信じられて焦ったことがありました。
多分そのときも真顔だったんです。
でも軽い冗談だって分かるような内容だと思うんですけどねぇ。
迂闊なことは言えないなぁ、と、ちょびっと反省した出来事でした。
(ちょびっとかよ)
やっと8月が終わる頃なのに、もう炬燵布団を出したくてしょうがありません。
さむいよー。
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